電飾よりエネルギー
クリスマスからお正月あたりを中心として、市街地を電飾でライトアップするのが一般的になっていたように思います。私が住む大分市でも、「おおいたファンタジア」と銘打って、観光客がわざわざ見に来るほどではないにせよ点灯式とかあったりしてそれなりに飾られていたのですが。
以前は「綺麗で明るくていい」と評判だったのが、温暖化とか不景気とかが重なったせいか「無駄」との批判が高まり、今年からかなり規模が縮小されました。
せっかく発光ダイオードなどの使用で消費電力の小さいタイプとかも出ているのに……そういうのに買い換える予算が無かったのも縮小の一因だったのかもしれません、勝手な推測ですけど。
しかしそんな地方都市の地味なのだけでなく、全国的に有名なところも継続が危ぶまれているのだとか。
「神戸ルミナリエ」が阪神大震災の犠牲者の鎮魂を願って催されるものだったとは知らずにいて、申し訳ない気分になりました。
記事には「記憶の風化と協賛金の目減りで継続が危ぶまれ、岐路に立たされている」とありますが、やっぱり「エネルギーの無駄」「そんなことしている場合か」的な批判も大きいんじゃないかなーと思います。
なんかこう、世の中全体的に、余裕が無くなってぎすぎすしてきてますよね……。
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