ガソリン持ち帰り
先日、パチンコ店に放火した犯人は、スタンドでガソリンを買って専用の携帯缶に入れてもらって現場まで持ってきたといいます。実は危険物取り扱いの免許まで持っていたとかいう話もちらりと目にしましたが。
おかげで、ガソリンをそうやって持ち帰るのは難しくなるかもしれないね、と言ったら、父に「いや、もともとそうやって持ち帰ること自体が怪しい」と言われました。
ガソリンってのは、精製工場やスタンドで保管しているあいだにもどんどん目減りしてしまうほど揮発性が高いから、灯油みたいにポリタンクに入れとくわけにはいきません。
そんなガソリンを、わざわざ専用容器まで用意して持ち帰るのってどういう用途だろう? と、楽天で「ガソリン缶」を検索してみましたところ。
除雪機や耕運機、工事用車両や船舶など、スタンドまで運転して来づらいものに使う場合。でもこういう乗物って、ディーゼル燃料で動きそうなイメージがあるんですけど……ガソリン用に作られているものもあるんでしょうか。
発電機に使う場合。ガソリンで発電って、もったいないような気がするんですけど……? 軽油や灯油じゃダメなん?
独りきりで長距離のバイク旅行をする場合。これがいちばん理解しやすいですけど。
備蓄用の「ガソリン缶詰」というのもあるようですけど。
やっぱり、いつものなじみのスタンドで、というのでなければ、持ち帰りはしづらくなるかもしれないですね。
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