2009.01.19

センター試験に挑戦

 センター試験の問題が新聞に載っていたので、今年も英語の筆記だけやってみることにしました。
 確か去年は簡単で、190点超えたんですよ……でも、最近ちょっと英語サボり気味だから、目標180点かな……。

 制限時間は120分。了解、60分でやる! 残る60分で化学もやったらどうだ? てなノリだったのですが。

 な、なんか今年は難しくない? 文章に異様に読み応えがあるような気が。サボり気味のせいなのか?
 数問を残して60分経過。すると何だか限界時間に達したらしく、集中力が保てなくなって意識が朦朧としてきました。10分ほど使って最後まで解いたけど……。

 採点。前半の発音や文法が思ったより正解していましたが、一番最後も最後の一問を読み違えたのは痛恨だった! 意識朦朧が回復するまで少し休んでからやれば正解できたと思うんですけど、読解問題を間違えたのは悔しい! マイナス6点!

 てなわけで、今年は180点ちょうどでした。
 集中力の持続時間、現役なら120分余裕だったはずなんですけど、もう半分になっちゃったか……。

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2008.11.25

英文学科

 火曜日に職場に御用聞きにやってくる労働金庫のお姉さんは、ちょっと天然ボケで面白い人です。

 読みかけのペーパーバックを置きっぱなしにしていたら、「すごーい、英語読めるんですか!」と食いついてきました。翻訳家になるために勉強してきたから云々と説明するのも面倒だったので、まーね、と軽く流そうとしていますと。

 「わたし、実は英文学科だったんですよー。でも今ではぜーんぜん英語なんて読めませんけど!」

 私は大学進学時、将来の就職とか考えて理学部で化学を勉強することにしましたが、もしそんなことを考えなくてもよかったら、文学部に行って中国古典文学とか研究したかったんですよ……。
 偏見かもしれませんが、文学部って社会に出てから役立つ知識があまり得られないんじゃないかって思ってまして……。でもそれゆえに、自分が(工学部ほどではないにせよ)実務的な方向に進んでしまったがために、憧れだったりもしたわけで。

 「英文学科というと、シェイクスピアみたいな?」
 「まあそういうのもあったような」
 「イギリスの文学を研究するんですよね? それとも英語圏全般?」
 「アメリカのもあったりとか」
 「原文で読むの? 日本語訳?」
 「んー、どっちも……」

 もともと漠然としていた、文学部英文学科に対する認識は、ますますもやもやとしたものになってしまいました。一体何なんですか、英文学って?

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2008.05.10

宿題やらないように

 去年の夏休み、高校一年生向けの英語の宿題に「高校1年生が本来持つべきでない知識を持ってしまう」わいせつな表現があったことが分かり、直ちにその宿題をやらないように指示、新しい宿題を郵送するという騒ぎがあったのだとか。

 この記事自体も去年の夏のもので、どうしてそれが今さら私の目に触れる場所に浮上してきたのか(べつに昔の記事を探していたわけでもないのに)よく分からないのですが。
 夏休み初日の朝に生徒の親から指摘があり、その日の午後に連絡網で通知、翌日には謝罪文を添えて新しい宿題を郵送、という対応の早さにはちょっと驚きました。

 オトナ向けの英会話の本をそのままコピーした中にわいせつな文が入っていた、というのは重大な不注意だと思いますが、「街でナンパ」「街で知り合った人とデート」といったテーマで作文し、それを英語にするというのを宿題に出すのはどうなんでしょう?

 昔、インターネットが普及し始めたころ、「ネットに精通するようになったきっかけはアダルトサイト」という話をよく聞いていたような気がするんですよね。英会話を習得するにも、可愛い(格好いい)外人さんと……みたいなモチベーションを与えるのが上達への早道かもしれないなーなんて思って。

 自分がインターネットを始めた当時、初心者向けのガイドブックみたいなのを一冊持っておこうかと考えてパソコンショップに行き、適当なのを1冊手にとって開いてみたら、「インターネットをまったく知らない人が、外国のアダルトサイトを探して見られるように教えてくれるガイドブック」だった、という思い出がよみがえってきてしまいました。表紙はとてもビジネスライクだったので……もちろん別のを買いましたよ。

 それはともかく、問題の宿題は夏休み明けに回収されたそうなので……連絡を受けてしまった生徒たちはきっと、急いで宿題を開いてわいせつ文章探したことでしょうね。

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2008.01.21

今さらの高得点

 新聞に掲載されていた、今年の大学入試センター試験の英語(筆記)をやってみました。

 30分経過。半分くらいやったけど……飽きる。

 それでもがんばって続けてみる。

 問題文を読みながら眠りそうになる。

 何とかこらえて最後まで解く。
 1時間くらいかかった。

 やっぱり集中力の継続が難しくなってます。現役当時は2時間行けたんですけど。
 こんな試験を2、3教科続けて受けたたんですよね……すごいな昔の自分。

 歳をとるって悲しいね、と思いながら採点。

 194点! 最初のほうの、発音や穴埋めを3問間違えただけ。
 集中力はなくなってるのに、すごいじゃん私。

 今年の問題は簡単だったのでしょうか。
 それにしても、現役のときにこんな点を取ってみたかったなぁ……。

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2007.07.20

延べ人数だよね

 私も一応、公立とはいえ進学校の出なので、学校の評価を上げるために受験のときにおかしなことが行われる場合があることは知っています。

 「一人くらいは東大に行ってもらわないと格好がつかないから」と、本当は九大志望の学年トップは無理やり東大を受験させられたとか。結局、合格して東大に行ったそうです。

 外部からの評価には、東大・九大・分大(大分大学)の合格人数が重要だということで、広島大学あたり志望の人たちはレベルに応じて九大と分大に振り分けられたとか。もっとも、この価値基準は高校によって違うようです。

 私大の推薦入学が決まった人たちに国立大学を受験させるのは、どこの学校でもやってることなんですかねぇ? もちろん合格したところで推薦を蹴るわけにはいかないんですけど……。

 まあ、以上は私の現役時代の話なので、母校が今どんなことをやっているのかは知りませんが。

 「73人合格」実は受験生1人、大阪の私立高が実績水増し

 成績優秀な1人の生徒に志望と関係のない学部・学科を多数受験させ、合格実績を事実上水増ししていたという話。大学入試センター試験の結果だけを利用して合否を判定する入試制度を利用し、また受験料は学校が出していたとのこと。

 程度の差はあれ、どこの進学校もやってることじゃないかという気がします。私だって、私大ひとつと国立大ふたつ合格しましたので、学校側には合格者3人分として延べ人数カウントされたこと疑いありません。
 よく分かりませんけど、「センター試験だけで合否が決まる入試制度」というの自体に問題はないのでしょうか?

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2006.06.02

運転免許更新(本番)

 今日は有給休暇をとることができ、また父の車も借りられることになったので、運転免許の更新に行ってきました。来週は仕事が忙しくなる予定なので……。
 事前に眼科に行こうと思っていましたが、ちょうど健康診断で視力検査が受けられたのでラッキーでした。

 実は運転するのが数ヶ月ぶりで……しかも移転したばかりの運転免許センターは、途中までは慣れた道なのですが、その先が初めてで……思ったより遠くてなかなかたどり着かなかったので、道を間違えたかと焦りました。

 新しい運転免許センターは、ガラス張りのデザイン的な建物で、無駄に金がかかっていそうな雰囲気でした。平日の午前中で空いていましたので、手続きはさくさくと進みました。なんか健康診断みたいな雰囲気でした。更新・講習手数料を支払うとき、交通安全協会への寄付金は「隣で随意で」と言われたので払いませんでしたが、かまわないんですよね? 5年後にお知らせのハガキが来なかったりしないですよね?

 タイミングが悪くて少し待たされてから、30分の優良運転者講習を受けました。講習室の入り口近くに「母子室」というのがあり、何かと思えば、赤ちゃんを連れてきた人のための部屋でした。ガラス張りで講習室を後ろから見ることができ、おそらく防音で、講習の音声はスピーカーで聞けるようになっているようです。講習の先生が、「母子家庭の方、聞こえますか?」と言っていました……必ずしも母子家庭とは限らないと思うんですが。
 道路交通法というのは、けっこうちょくちょく改正されているんですね。

 最後に、できたての新しい免許証をもらいました。写真は、やたら顔が細長く見えましたが、前回のやたら老けているのよりはずっとましかと……。有効期限は、ちゃんと誕生日の一ヵ月後までになっていました。
 次回もゴールド免許に更新できるように努めたいと思います。

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2006.05.25

救済措置

 「センター試験、受験番号記載ミスを救済 84年度以降」というニュースを目にしました。同じ記事が今日の地方紙夕刊にも載っていたので読んだのですが。

 大学入試センター試験およびその前身の共通一次試験で、受験番号の記入ミスについては、記入された名前や座席順から受験生を特定して、普通どおり採点してくれていたのだそうです。最初のころは即座に0点だったものの、未成年者相手にそれはあまりに酷ではないかとの意見から、救済措置がとられるようになったとか。

 それにしても、そんな救済措置を受けた答案用紙が今年で7000枚あったというのは……みんな、先生から受験前にさんざん注意されたでしょうに、どうしてそんなに忘れるかなぁ……? 自宅浪人などで、そんな注意をしてくれる人がいなかった受験生がよくミスするのでしょうか?

 ちょっとしたミスが取り返しのつかない損失を招くこともある、そんな事実を身をもって知ることも若者にはいい薬になるかもしれませんが、センター試験の1教科がまるまる0点、というのは薬の代償としてあまりに大きすぎるでしょうから……この温情措置はいいことだと思います。
 でもこうして公表されたことで、それに甘えて、1秒でも問題回答に使おうと受験番号をマークしない不届き者が出てこなければいいのですが。

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2006.05.04

運転免許更新(予定)

 今年の六月、誕生日で運転免許の期限が切れるので、「運転免許更新通知書」が届きました。運転免許センターが比較的近いところに移転してきてくれたので、行くのがちょっぴり楽しみだったりもします。

 免許取得以来、ほとんど運転したことがなく、二年前にペーパードライバー講習を受けてオートマなら何とか動かせるようになりました。ペーパードライバー講習についてはこの日記でも書いていますので、自分もペーパー脱出したい、とお考えの方はご参考までに。二年前の時事ネタもついでに書かれていたりして苦笑ものですが。

イミテーション・ゴールド
イミテーション・ゴールド2
イミテーション・ゴールド2.5
イミテーション・ゴールド3
イミテーション・ゴールド4

 常に自分の運転技術の低さを自覚し、「多少まわりに迷惑をかけることになっても、事故を起こすよりはましだと考えよう」「混んでいようと信号が多かろうと、細い道より太い道」などをモットーに安全第一を貫いた結果、ゴールド免許からゴールド免許への更新とあいなりました。まあ、ペーパードライバー講習を終えたときの目標は達成したということで。

 しかし5年ぶりとなると、いろいろ変わっているみたいです。とくに、更新期間が誕生日の後1か月間まで可能だというのに驚きました。現在の免許証は、「誕生日の一か月後まで有効」と書かれているんですって?
 でも私が今持っている免許証は「平成18年の誕生日まで有効」なので、誕生日を過ぎたら更新するまで無効、ということになるんでしょうか?

 とりあえず一度眼科で視力を確認して、あとは写真がきれいに写るよう祈りましょう。今の免許証の写真、5年前なのに現在よりずっと老けてるので、他人に見せたくなかったんですよ。

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2006.01.22

センター試験(英語)

 一昨年から、センター試験の問題が新聞に載ると、英語だけ解いてみています。一昨年は184点、昨年は176点。今年は……昨年と同じ、176点でした。
 読解問題は全問正解でしたが、アクセントや穴埋めなどであちこち間違えてしまいました。そういえば、今年は発音の問題が出題されていなかったですね。リスニング試験が導入されたからなのでしょうか。

 あのリスニング試験というのは、自分のときにまだ導入されていなくてああよかったなぁ、と思いますが、やっぱりあちこちで不具合が生じたと聞きます。やっぱりどう見ても問題が起こらないはずがないでしょう……と言いたいところですが、企画側の苦労も分からなくはありません。

 日本の学校の英語教育がダメだ、役立たずだ、と言われるのは、あまり英会話ができるようにならないからですよね。リスニング試験もそうした流れから導入されたのだろうと思いますが。
 でも日本の英語教育は、英語を読む力をつける上ではよくできているのではないかと私は思っています。「五文型なんて教えている国は無い! 意味なしだ!」なんて文句もありますが、そもそも日本語と英語は文法が全く違うのだから、基礎からしっかり教えてもらわなければ第四文型や第五文型は読解不可能になるのではないでしょうか。

 英会話力は、駅前留学などで自分で身に付けるものと割り切ったほうがいいのではないかと思うのですが。
 でも、なかなか独学では習得できないのが辛いところではあります。私もなんとかしなければと思いながら、なかなか……。

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2005.10.25

客員教授と一芸入試

 「タレントの客員教授就任に批判の声が上がっている」という記事を読みました。最近、大学が広告塔として有名タレントを「客員教授」として招き入れることが増えているそうですが、それに対して既存の教授たちが批判の声を上げているということです。

 大学教授というものにはどうすればなれるのか、よく知りませんが、正攻法で行くにせよ、コネだのを使って行くにせよ、とても大変な努力が必要なのだろうと思います。そんな中に、ろくに講義もやらないようなタレントがポンと飛び込んでくるのですから、いい気持ちがしないのも当然でしょう。

 そういえば、いつからか「一芸入試」なんてものが導入され、それでタレントが有名大学に合格したりしていましたが、ちょっと似たところがあるのではないでしょうか。
 「ただ詰め込みの勉強をしてきた者ばかり入学させてもつまらない」という考え方があったのかもしれませんが、学力低下やニート問題を救えるのは、地道な努力を認めること、地道な努力が未来につながる世の中にすることなのではないかと思います。

 そういえば前から疑問だったのですが、スポーツ推薦で名門大学に入学した人って、勉強で周囲とのレベル差に悩むことってないのですか?

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