2009.07.05

ランナー処理

 ガンダム00にはまったので、いい歳してプラモデルを3体ほど作りました。出来上がるのは身長10cmちょいのものですが、あとに大量のワク(ランナー)が残ります。

 改造とか塗装とかやる人には貴重な素材にもなるらしいですが、そこまでやるわけでもないので、やっぱり捨てたい。現在のごみ分別だと「可燃ごみ」のはず。素材ははっきりしているけど、包装材ではないから資源プラではないんでしょうね。

 どうしようもないほど溜め込む前に処分しよう、と思い立ち、ニッパーで切り刻んで丈夫な紙袋に詰めて捨てることにしました。

 新しいニッパーではもったいないから、ちょっと錆びた古いニッパーで、がさばらないように枝を落とすイメージで、5cmくらいにバチンバチン。テレビを観ながらひたすらバチンバチン。ああちょっと手が痛くなってきたけどバチンバチン。
 3体分のランナーを刻み終わりました。

 ふと、手に変な感触が。
 右手の薬指と小指の変なところに、見事なマメができていました。
 そんなに痛いわけではないけど、水を抜くかどうかで迷っています。慣れない作業をやるときにはマメに注意しましょう。

 それにしても、多分けっこう上質な素材を使っているのだろうから、メーカーでランナーを回収してくれたりしないものでしょうか……プリンタのインクカートリッジみたいに。

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2009.02.02

工事中により危険

 なんか変なもの発見。

工事現場を机上に再現する玩具「USB工事現場」

 USB端子に接続すると、工事現場の警備員やカラーコーン、看板などをモチーフにしたフィギュアが光ったり動いたりするおもちゃだそうです。

 パソコン作業中に席を立つとき、これを置いておくと勝手にいじられたりするのを防げる……かもしれません。

 しかし、倹約のために大切なことは、少しでも安く買う方法を検討する努力よりも、まずこういうものをつい買ってしまったりしないようにする意思の力ですよね。

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2009.01.02

赤ちゃん専用新聞

 今日は弟夫婦ともうすぐ一歳になる姪っ子が遊びに来ました。
 可愛い姪っ子のために、私はプレゼントを用意して待っていたですよ。

 その名も「赤ちゃん専用新聞 大判」。先日、ガンダム00の本とかと一緒にアマゾンで取り寄せました。とても評判のいいおもちゃらしかったので。

 新聞っぽさを装って実はほとんどメーカー(ピープル社)の製品広告が印刷されたポリエステル製の布に、カサカサ音を立てるプラスチックを挟み込んだような構造。握ったりすると、けっこう派手な音がします。
 目を離すとすぐに新聞紙をビリビリにすると聞いていたので、きっと喜んでくれると思ったのですけど。

 「ほうら、カサカサして面白いよー」
 と与えてみようとしたのですが、まったく見向きもしてもらえませんでした。

 いじったら大人が困るようなものこそいじりたいのであって、与えられた新聞紙なんて面白くもない、とかそういう赤ちゃん心理なんでしょうか……?

 惨敗。

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2008.12.28

来年と300年後の宇宙

 当ブログの年末恒例行事、『天文年鑑2009』による来年の天文イベント紹介。あと、今日のガンダム00を観て気になった流星の話などを。

 2009年は、「世界天文年 (International Year of Astronomy)」だそうです。1609年にガリレオ・ガリレイが望遠鏡を夜空に向けて月や木星を観測してから400年だから。
 世界天文年2009にはスローガンがあり、「THE UNIVERSE : YOURS TO DISCOVER (宇宙:解き明かすのはあなた)」だそうです。夜空を見上げ、宇宙の中の地球や人間の存在に思いを馳せ、自分なりの発見をしてくださいって。

 2009年に月食は起こらないそうです。日食は、金環日食が1月26日、皆既日食は7月22日。
 1月26日の金環日食はアフリカ大陸南沖、インド洋、ボルネオ島あたりでしか見られず、日本では石垣島とかあの辺で日没前にちょっぴり欠けるのが見られるだけのようです。

 そしてハイライトは7月22日の皆既日食。屋久島や硫黄島で皆既日食が観測できるというので、ツアーなどがいくつも組まれていると聞きます。そこまで行かなくても日本ではどこでも部分日食が見られ、北海道でも半分近く欠けるようですけど。だいたい午前10時ごろに欠けはじめ、11時ごろ最大、12時過ぎに終わるそうです。
 何はともあれ、晴れるといいんですけどね。
 日本の陸地で皆既日食が見られるのは、1963年(北海道東部)以来46年ぶりで、次は26年後(2035年9月2日、北陸・北関東)だとのこと。金環日食なら、2012年5月21日に九州から関東までの太平洋沿岸地域で見られるそうです。

 ところで今日のガンダム00で、宇宙戦で流星雨が現れ、綺麗だと言う子供にクラウスが「あれは戦いの光だ、君たちの時代に遺してはいけないものだ」と言う場面がありましたが。
 彗星などがダストを放出した塵の多い宙域を、太陽の周りを公転する地球が通過することで発生するのが流星群というものだそうです。だから毎年同じ時期に現れる流星群がある……。
 ということは、地球近くで宇宙戦が行われ、戦艦だのモビルスーツだのの破片が大量に散乱した場合……、もちろんそのときに流星がたくさん降るでしょうけど、その宙域には地球に落ちそこねた破片が残って、また次の年も同じ時期に流星群が現れるのでは。
 いつの日か平和な世界になっても、「メメントモリ流星群」は戒めの光として残ることになるかもしれない……。

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2008.08.04

エコ書道

 小学生のころ、近所の公民館で書道を習っていました。一応、20枚が1回のノルマになっていましたっけ。

 当時、私たちが書いて捨てたものは燃えるごみに出されていたと思うのですが、今はどうなのでしょうか、墨で書いた半紙って古紙回収に出せるんですかね?
 書道の練習で紙を使うのが無駄だとは思いませんが、昨今、ついそんなことが気になってしまいます。

 そんなことを少々踏まえつつ、今朝のNHKニュースでちょっといい光景を目にしました。中国でブームになっているという「地書」というもの。

 とがったスポンジが先についた特製の長い筆に水を含ませ、公園のコンクリートタイルの上に文字を書いていくというものです。漢詩を書くもよし、好きな言葉を書くもよし。
 またこの文字が素人目にも分かる美しさだったりもするのですが、当然ながらやがて乾いて消えてしまいます。しかしそのはかなさがまた良し、ということで愛好者が増えているのだとか。

 とても素敵な趣味だなと思ったのでした。

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2008.05.08

ギザ十

 今日、財布の中に、「ギザ十」が入っているのを見つけました。このところ、めっきりご無沙汰でしたね……ちょっと嬉しかったので、うっかり使わないようによけときました。
 とくに意味はないですが、子供のころから見つけると専用の貯金箱に入れているんです。

 知らない方もいらっしゃるでしょうか、ギザ十は昭和26~33年に発行された十円玉で、周囲に(現在の100円玉のように)ギザギザがあるんですよ。ちなみに今日見つけたのは昭和29年。昭和の時代には頻繁に手に入ったんですけど。

 でもそういえば先日テレビで、ギザ十は自動販売機で認識されないようなことを言っていたような。

 ウィキペディアを見てみましたところ(ちゃんと「ギザ十」が項目としてありました)、ギザ十がもともと普通の十円玉よりも少し軽い上に、古いので磨り減ってさらに軽くなっていることが多いからだそうです。

 とくにどうというわけではなくても、見つけるとちょっと嬉しいギザ十。
 あくまで、偶然に手に入るのを待つのがミソですね。

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2008.02.03

青いバラ

 サントリーが遺伝子組換えにより開発した「青いバラ」の、切花としての生産・販売許可が下りたそうです。
 来年から販売されるようになるとか。今から楽しみです。
 どういうときにふさわしい花として売り出すんでしょうね? 父の日でしょうか?

 これのプロトタイプ(?)の青いカーネーション「ムーンダスト」は、ここ数年、母の日のプレゼントに使っています。
 いちど、普通の赤や黄色のと一緒に花束にしたスプレータイプ(小花)のを取り寄せたことがありましたが、それは何だか変でしたね……。やっぱり、普通のと混ぜると異質でしっくりこないのです。
 ムーンダストは色の濃淡が3種類ほどあるので、それを取り混ぜたほうがいいです絶対。

 まったく関係ないですけど、「rose」を英和辞典で調べたときに見つけた変な慣用句。

come up smelling like a rose
 →思わぬ幸運に巡り会う、けがの巧名だ

 直訳すれば「バラの香りをさせて出てくる」ということですけど、問題はどこから出てくるかということ。

「幸運な人とは肥だめに落ちて、出てきたらバラのような香りがしている人」というイメージから。

 それはもはや幸運というレベルではないんじゃ……?

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2006.12.27

天文年鑑

 私は2001年から、毎年『天文年鑑(誠文堂新光社)』を買っています。陸サーファーならぬ昼型天文ファン? で、自分で望遠鏡を持ち出して天体観測したりはしないのですが、まあ宇宙の神秘に触れるのが何となく好きといいますか。

 しかし今年は出張のどさくさなどもあって、買いそびれていました。で一昨日、楽天ブックスで注文したのです。しかし昨日になって、「品切れでした、ご注文はキャンセルさせていただきます」というメールが。

 注文可能だった商品が実は品切れだった場合の楽天の対応ってあまり好きじゃない……けれどそれは置いといて。
 一定の需要がある本なのは確かですが、例年売り切れたりしてたっけ? と思いながら、今日書店に買いに行きました。

 別の出版社の天文年鑑が一冊だけありましたが、欲しいのがありませんでした。はて、本当に品切れ?

 店員に聞くのも嫌だったので、ちょっとさびれた別の書店に行き、無事買い求めることができました。

 それにしても、どうして今年は天文年鑑が品薄? 買いに来た時期がいつもより遅かったのは確かですが、年が明けてもしばらくは店頭にあったと思うし、版数を減らしたのか……それとも、いつもは買わない人が買おうと思うような天文イベントが来年起こるのか? そういえば、沖縄で見られる皆既日食があるという話が……?

 などと考えてみましたが、来年日本から見えるのは、3月4日の皆既月食(の初めだけ)、3月19日の部分日食(ほんのちょびっとだけ欠ける)、8月28日の皆既月食。とくに豪華というわけでもないですね。
 沖縄(屋久島、奄美大島など)で皆既日食が見られるのは2009年7月22日でした。現地は今から、押し寄せる人々への対応に頭を痛めているようですけど、とりあえず来年のイベントではありませんでした。

 長年、執筆にたずさわってきた先生が81歳で亡くなったそうです。近年、アクが抜けてつまらなくなったような印象を受けていたのは、この先生の関わる部分が減ってきていたからなのかもしれません。

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2006.12.24

クリスマスリース

 メリークリスマスでございます。
 ワタクシは、食べ物が少々それっぽかった以外は、至って普通の休日を過ごしておりましたが、ミナサマはロマンスとかファンタスティックとかございましたですか?

 さて先日、出張の休日にランチを食べた店で、壁に小さなリースが飾られていました。これは面白い、それに簡単に作れそうだと思った私は、帰宅してから母に話してみました。母が興味を示したので、材料を買ってきてあげました。そうして母が夜なべして(?)作ったのがこれ。

 ちょっと可愛くない?

 材料は、中華料理のスパイスとして使われる「八角(ダイウイキョウ、スターアニス)」です。最初スパイス売り場に行ってみたら、バラして瓶に詰めたものしかなかったので、中華食材のコーナーに行ったら原型のが見つかりました。十数個入りの袋が180円くらいでした。
 これを7、8個ほど、直径10センチ程度の形のよい円になるように接着剤でくっつけるだけです。後はリボンでもつけて吊るせばほら可愛い。

 八角は裏表があるのでそれを揃えることと、飾る壁は白っぽいところを選ぶのがコツですかね。スパイスなので少し不思議な香りがありますが、部屋中ににおうほどではないです。

 余談ですが、写真のファイル名をつけるのに「リース」のつづりを調べてみたら、「wreath」なんですね。いや、まさかこんな凝ったのとは思わなかったので意外でした……覚えとこ。

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2006.11.15

ペコン!

 今日はちょっと面白いグッズを見つけ、とりあえずひとつ買ってみました。その名も「pecon!」。
 薄型のマウスのような楕円形のサプリメントケースです。パッケージもデザインも外国製っぽかったのですが、日本人デザイナーの手による純国産品でした。

 全体がシリコン製で、白い部分はスプーンを伏せたようなドーム状になっています。ここを押すと、ペコン! と反転して、

 ふたが開くと同時に、白い部分が受け皿になってしまうというすばらしい工夫が。

 服のポケットに入れておくのに向いているのではないかと思います。全体が柔らかいので違和感が少ないし、中身があまり音を立てません。
 汚れ方や耐久性が気になるところですが、それはしばらく使ってみないと分かりませんね。

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2006.11.14

単細胞遊戯マイクロ王!

 妙なカードゲームを発見。その名も「単細胞遊戯マイクロ王!」、山口県岩国市の「市立ミクロ生物館」が手づくりしたものだそうです。

 カードのキャラクターが、ゾウリムシやミドリムシ、アメーバなどの原生動物で、しかもカードの能力はその原生動物の特性に応じたものになっているらしいです。なんてマニアックな……。

 実は私、かなり前ですが、仕事の関係でプランクトンの勉強をしたことがあるんです。もちろん素人の域を出ませんが、一応得意分野は、淡水域の珪藻類。ガラス質の殻がそれぞれの種に独特の複雑な形になるので、なかなか面白いんですよ……って、私も相当にマニアックか。
 原生動物よりも、珪藻類のカードだったら結構欲しいけど、考えてみれば珪藻は植物だから互いに戦ったりしないし、いやでも陣取りゲームみたいなのなら……(マニアか)。

 それはともかく、もしもこれから微生物やプランクトンに詳しくなろうと思っているのであれば、(もちろん子供の場合でも)、最初から学名で覚えておくことをお勧めします。「オビケイソウ」ではなく「フラギラリア」、「ホシガタケイソウ」ではなく「アステリオネラ」と覚えること。日本語じゃダサいですからね。

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2006.10.11

フェラーリの軌跡

 ローソンで、「Ferrari 軌跡のF1コレクション」というのを買ってみました。缶コーヒー2本セットにフェラーリのミニカーがついてくるというもの。値段は缶コーヒー2本分。

 帰宅してからケースを開けようとしたら、「Ferrari Official Product」という文字がホログラムで浮き上がるシールが貼ってあって、こんな小さなものにまで! と少し驚きました。でもホログラム好きなのでとてもうれしい。

 中身はこんなのでした。ほぼ実物大……だと思う。

 1951年に投入された、最初のF1マシンであったそうです。うーん、これはこれで味があるけれど、私はやっぱりシューマッハーが乗っていたF1-2000かF2003-GAがよかったなぁ……。

 と思いながらふとケースを見ると、しっかりとこのマシン「375F1」のシールが。なんだ、これ、中身がちゃんと分かるようになっていたんですか。ちゃんと選んで買えたんだ。

 またローソンに行ってみようかな、欲しいのはもうないかもしれないけど。缶コーヒーはあまり飲まないんだけど。

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2006.09.30

ゾインゴボインゴ

 テレビで、変なおもちゃを見ました。青いヒョウタンに緑の浮き輪と持ち手をつけたような妙な形……名前は「ゾインゴボインゴ」というそうです。

 はるか大昔に流行した「ホッピング」と同類で、浮き輪部分に足を乗せ、ヒョウタン部分の弾力でジャンプするおもちゃでした。材料工学や加工技術の進歩によって、弾性体も金属バネから塩ビのボールになったのですねえ……。オーストラリアを中心に流行しているようですよ。

 私はこういうもの、のきなみ苦手です。この「ゾインゴボインゴ」は、妙な形にひかれてちょっとやってみたいような気分になりましたが、誰にも知られずにこっそり練習できる場所なんてないし……うん、無理。

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2005.09.29

惑星ってなんだ

 「地球は太陽の惑星である」というのに異議を唱えるのは天動説の支持者(いや、今でもいるらしいですよ)くらいのものでしょうが、「冥王星は太陽の惑星である」というのに異議を唱える専門家は結構多いらしいです。
 それもこれも、「惑星」という言葉の定義がいまひとつ明確ではなく、「直径が何キロメートル以上」というような基準がないためですね。

 しかし、国際天文学連合の判断によっては、もうすぐそんな問題に頭を悩ます必要がなくなってしまうかもしれません。とは言っても、「惑星」の条件がきちっと定められるわけではないんですよね。

 というより、解決法としてはかなりズルイと思うんですけど……いや、考えてみれば私自身は結構このタイプの解決法をよく利用する方かも……?

 ま、どういう解決法がとられようとしているのか、興味を持った方は下のリンクからどうぞ……(ズルイ)。

惑星論争決着のとき

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2005.09.19

地球はただの一例

 SFなどにはさまざまな宇宙人が出てきます。地球人とほとんど同じ姿で食べ物も共有できるような宇宙人、動物に似た姿の宇宙人、あるいは岩石生命体とかエネルギー生命体とか、作家のイマジネーション次第でいくらでもパターンは尽きません。

 しかし現実の地球外生命探索計画においては、少なくともエネルギー生命体あたりは対象から外れているようです。NASAは、スペクトル解析などで「どうやら水が存在するらしい!」とされた場所ばかりを探しているらしいんですね。つまり、宇宙生物も地球上の生物たちと同様に、水によって命をはぐくまれている、という前提があるみたいです。

 でも、地球上の生物が水を命の源としているからといって、それは単なる一例に過ぎないのであって、勝手に宇宙全体の真実と考えてはいけないのでは? と考えている研究者たちもいるそうです。
 ま、そういう内容の記事が『ネイチャー』に載っていたので、訳して少し簡単にまとめてみました。お気が向いたら読んでみてください。

水のないところに命は生まれるか

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2005.05.06

ムーンダスト

 母の日のために、かなり前に楽天のオークションで落札した品が、少し早いですが今日とどきました。
 酒だけでなく花にも力を入れているサントリーが、バイオテクノロジーの粋を注ぎ込んで開発した遺伝子組換えカーネーション、「ムーンダスト」です。

 母の日だから、というのもありますが、半分は遺伝子組換えに興味津々な私の趣味です……。だからといって、カテゴリーが「趣味」でいいのかどうかよく分かりませんが。

 カーネーションが本来持たない色素の遺伝子を持つ青いカーネーション、ムーンダスト。花言葉は「永遠の幸福」だそうですが、そもそも花言葉って誰が決めてるんでしょうか?
 ともかく珍しい品であることは間違いないですし、変わっていて綺麗だと、母も喜んでくれました。てっきり大分では買えないものと思っていましたが、今年から全国の花屋で手に入れられるようになったようです。母の日にインパクトのあるプレゼントを贈りたい方は買ってみては?

 せっかくなので写真を撮ってみましたが、写りがいまひとつかな……。明日、日光の下でもう一度撮ってみましょう、しおれてしまわないうちに。
 とりあえず、一番よく撮れたのをご披露します。

sakura.jpg
(800×600)はこちら
(1024×768)はこちら

 母の日には、同じく楽天で注文したアップルパイが届く予定……。

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2004.06.30

憧れの蒼い薔薇

 [ a blue rose ] :
 青い薔薇。
 不可能なもの。
 できない相談。

 青い薔薇というのは、なぜか日本人が一生懸命に開発を追い求めてきたものだと聞きます。昨年の都市緑化フェアでも、青い薔薇のコーナーが設けられていて、青というか紫がかったピンク色の薔薇がたくさんありました。やはり、ほとんどが日本で開発されたものだったような気がします。

 しかしついに、サントリーが青い薔薇の開発に成功したというではありませんか。開発手法はやっぱり遺伝子組換えですが、食べるものではないので、反発はそれほど強くないみたいです。

 サントリーはかつて、遺伝子組換えで青いカーネーション「ムーンダスト」を開発していますし、やっぱりここが一番乗りになったか、というのが素直な感想です。ムーンダストも、一度この目で見てみたいのですが、首都圏と京阪神地区、東海地区でしか販売されていないそうなので、なかなか機会がないです。

 ところで、新たに「日経バイオビジネス」という雑誌を購読することにしました。こういったエピソードもいろいろ読めそうで、届くのを楽しみにしています。ついでに、ネイチャーもアンケートに答えてお得な割引購読権を手に入れたので、3年分まとめて先払いでの購読を申し込みました。ボーナスをこんな用途につぎ込むなんて、道楽もいいところかもしれませんけど。

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