2009.11.12

麦門冬湯

 少し前に咽喉が炎症を起こして熱を出し、回復はしたのですが、咳だけ残っているのです。なので薬局に行き、咳に効くという漢方薬「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」を買ってきてみました。

 飲んでみると、麦こがしのような香ばしいやさしい味がしました。さすがに麦が入っているだけのことはある……。

 と思っていたのですが、調べてみたところ、「麦門冬」というのはジャノヒゲという植物の根っこのふくらんだ部分なのだそうです。なんだ、麦じゃなかったのか……。

 効くといいな。

 薬といえば、「のどぬ~るガラゴック」が欲しいのですが、薬局に行っても売っていなくて困っています。第2種医薬品なので、楽天で取り寄せることもできなくなってしまったんですよね。飲んだことのある薬は通販でも買えるようにしてほしい……。

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2009.10.24

骨髄バンクの現実

 今日は勉強の関係で、がんに関することをネットでいろいろ調べていました。「がん」と「癌」は厳密ではないけど使い分けされているそうですね、「がん」が広義、「癌」が狭義らしいです。

 で、ちょっと脱線して質問サイトを少し読んでいたとき、気になる記述に行き当たりました。

急いでいます。 骨髄移植ドナーのリスクについて教えてください

 適合者が見つかったので骨髄移植のドナーになるつもりだが、母親がリスクを怖れて大反対している、自分はやりたいが、現実はどうなのか? という質問。
 回答によれば、どうやら一番のリスクは全身麻酔によるものであるようです。

 しかし気になったのはそれではなく、回答ではないけれど書かずにはいられなかったらしいひとつの記述でした。骨髄移植を受ける側(アクセプターというんでしたっけ?)だった、もと慢性白血病患者の方です。
 この方は、骨髄バンクで適合者が数人見つかったものの、いざとなると全員が辞退してしまい、打つ手無しになったところで、臍帯血で奇跡的に助かったのだそうです。

 適合者が見つかって提供を受けることになると、辞退されてしまっても費用だけは請求されるのだとか。どこに支払う何のための費用なのかは書かれていなかったので分かりませんが、どうやら数百万円単位らしい……。

 骨髄バンクに登録している人たちの中には、まあどうせ適合者なんて現れないだろうと思っていたり、適合者が現れませんようにと願っていたりする人も意外に多いのかもしれないなと思いました。
 まさか、登録を勧誘する側が「いざとなったら辞退もできるから大丈夫ですよ」なんて言っていたりは……?

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2009.09.25

健康診断

 今日は職場の健康診断の日でした。数年前から、職免扱いで医療機関に自分で受診しに行くことになっているので、バスを乗り継いでいつもと違う方向にある検査センターに行きました。
 早く行ったら、指定の時刻より早く開始してもらえたので、空いた状態でスイスイ進み、9時半には終了しました。

 午後からは有給が取れたので、仕事に行く必要はありません。デパートに行き、朝から飲まず食わずでエネルギー切れしそうなバリウムしか入っていない胃にモーニングセットなるホットケーキとアイスクリームとコーヒーを補給し、パン屋で一日50セット限りだという夕方に来ても絶対に買えないお得なセットを見つけて昼食用に買い込み、お金をおろして定期券を買って、さっさと帰宅しました。
 あちこちうろうろしたいところではありますが、バリウムを排出するための下剤が効いてくると面倒なので。

 両親と一緒に昼食を食べ、無事にバリウムも処理できました。で、午後からやろうと考えていたことはいくつかあったのですが。

 ……どうしよう、有意義そうなことが何もできそうにない。暑いよ、だるいよ、頭が回らないよー。
 健康診断って、どうしてこんなに疲れるんだろう?
 結局、午後は惰眠に浪費されることに。仕事に行かなくてよかった……。

 夕方、少し回復したので起き上がりました。あてもなくウィキペディアでも読もうかな。
 ……とさまよっていたら、「医原病」という項目に行き着きました。医療行為が原因で生ずる疾患のことで、医療器具の使い回しによる感染症とか、X線による被爆とか、そういったことを指すそうです。

 んじゃあ、今日の私の症状は医原疲れかぁ、と、くだらないことを考えました。

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2009.09.08

手荒れに注意

手洗いのし過ぎで手荒れ患者が急増!?

 新型インフルエンザの予防のためと、手洗いをしすぎて手が荒れてしまう人が増えているという話。

 そうなんですよね、殺菌効果の高いものって手荒れしやすいようです。
 かなり前のことですけど、O-157問題のときでしたっけか? 某薬用石鹸の液体ポンプタイプがあったので、手を洗うたびにポンプをいっぱいに一押しして使っていたら、てきめんに手が荒れました。ほんのひとたらしで手を洗うには十分なので、使用量を減らしたらよくなりました。

 クリームなどで手入れするのもいいですが、夏場は汗をかいてベタベタしたりしますし、すぐに治るわけでもないから、やっぱり手荒れの原因を何とかするほうが先だと思います。手荒れから皮膚病に感染したりしたら目も当てられません。

 学校や職場だと、どうしても一律に「みんなこれを使いなさい」ってことになってしまいがちですが、選択肢はいろいろあるので、なるべく自分の肌に負担のかからないものを選びたいですね。

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2009.07.30

針治療

 常に体調不良に悩まされている後輩が、きのう針治療に初挑戦してきたとの噂を聞きつけたので、直撃インタビューを試みました。効いた? 効いた?

 いや、針治療ってそんなにすぐに効くもんじゃないから、何度も通わなきゃないって……最初は頻度を上げて、徐々に期間を空けるようにして……。

 つまんなーい。
 漢方薬も、しばらく飲み続けてじんわり効いてくるものが多いようですが、針治療もそんな感じなんですね。

 でも、薬はとりあえず一定量を買って、それがなくなるまで飲んでから、もっと続けるかどうか決めればいいですけど。
 針治療は、やめ時の決断が難しいんじゃないですか?

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2009.06.16

インフル以外の脅威

 ネイチャーの2009年6月11日号に興味深い記事がありました。

 中国では、新型インフルエンザの発生が(記事の時点で)100人あまり確認されていますが、死者は出ていません。しかし13億人の国民に蔓延すればいずれ死者も出るでしょうし、かつてSARSが発生したときに対応が遅れた反省もあってか、新型インフルエンザ対策にはかなり力を入れて取り組んでいるそうです。

 しかし2008年、中国では「手足口病」という病気が大発生し、感染者50万人以上、死者200人が確認されました。今年も同じくらいの感染者が出るのではないかと懸念されています。

 しかし疾病対策はあまりに新型インフルエンザのほうに力を入れすぎ、手足口病のほうはおろそかになっているようです。
 ひとつのことに気を取られすぎていると、とんでもないことになる危険性があるかもしれません。

 日本医師会の「手足口病Q&A」も合わせてみたところ、手足口病は主に子どもがかかるウイルス性の病気で、手のひらや足の裏、口などに特徴的な発疹がみられるそうですが、

・新型インフルエンザ同様、人から人へ直接伝染する(マラリアのように媒介となる動物を必要としない)。

・症状は軽い風邪に似ているが、まれに髄膜炎などが発症して中枢神経系の障害が残ったり死亡することもある。

・原因となるウイルスは何種類かあり、とくにひどい症状を引き起こすのはエンテロウイルス71というポリオウイルスに近い種。

・現時点でワクチンや治療薬はないため、衛生管理で予防し、かかったら対症療法で治るのを待つしかない。

 ……といった厄介な性質があるそうです。
 ニュースで派手に目を引く脅威に心をとらわれすぎないようにして、意外なところから忍び寄ってくる脅威にも目を光らせましょう。

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2009.06.04

はしか免疫

はしか免疫ない乳児4割、10年で4倍 母も持たず

 近年、大学で集団感染が発生したりして問題になっている「はしか」。赤ちゃんは、母親に免疫があればそれを受け継いで数ヶ月は大丈夫だけれど、もともと母親の免疫が弱いために免疫が無いまま生まれてくるケースが増えているようです。

 はしかによる死亡は0~1歳児が多いものの、予防接種は弱毒化したウイルスをそのまま使う生ワクチンなので、0歳児には危険で接種できないとのこと。
 また、妊娠判明後は胎児への影響から予防接種できないため、将来妊娠する可能性があるけれど抗体がない人は、接種したほうがいいと言いますけど……。

 抗体の有無の検査、比較的リスクが高そうな生ワクチン、これは行政の力と予算で半強制的にやらないと、各自の自主性に任せていては対策が進みそうにないですね。

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2009.06.03

浅く大きなすりキズ

 バンドエイドの「キズパワーパッド」はお気に入りです。宣伝文句で言うように早く治るのかどうかはよく分かりませんが、これ使ってじっくり治すと跡が残りません。手とか、目立つところのキズにはいいですよ。

 何種類か買っておいて、財布に入れておいて、ときには周囲の人のキズにも貼ってあげたりしていますが。

 先日、ドラッグストアに行ったら、「浅く大きなすりキズを効果的に保護」するという「ジャンボ保護用」を見つけてしまいました。パッドサイズ70mm×62mm。大きい!

 つい衝動買いしてしまったのはいいのですが、これを使うような怪我はしたくないですね、いい歳して子どもが転んだようなすりキズをつくるのは。
 買っておいてよかった! と思える機会が来て欲しいような欲しくないような。

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2009.05.25

感染パーティー

新型インフル「感染パーティー」! 今かかった方が「得」なのか

 ……やっぱりそういう考え方をする人っているんですね。

 アメリカでは「水ぼうそうパーティー」なるものが行われているのだとのこと。水ぼうそうの予防接種を受けさせたくない親が、水ぼうそうにかかった子の周りに子どもたちを集めてわざと水ぼうそうに感染させ、強い免疫を付けさせるというものだそうで。
 だから、同じように「『新型インフルパーティー』をやるべきか」という議論が起こっているそうな。

 あくまで素人意見ですけど、水ぼうそうやおたふくかぜは、大人になってかかると大変なことになるから、子どものうちにかかったほうがいいという話ですよね。
 でも新型インフルエンザは子どものほうが軽くて済むという話など聞いたことがありません。年配の人々はどこかで免疫がついたのか、かかりづらいという話はありましたが。
 それに、一度かかったら二度とかからないというものでもなさそうですし。

 変な気を起こさないほうがいいんじゃないかな?

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2009.05.23

ペーパーマスク

 なぜマスクネタで4日も引っ張ってしまったのかは不明。

 マスクは品薄で手に入らない、でもみんなつけてるし……てなわけで、洗って再利用できるガーゼマスクや、アニマル柄などのオシャレマスクを使う人もぼちぼち現れている気配です。ウイルスを通さないとかいう機能性よりも、すでにファッション化している気配が無きにしも非ず。

 そんな中で注目を浴びているという、お医者さんが考案した手づくりペーパータオルマスク。無いよりは幾分ましなのか?
 でも、大きなくしゃみをした勢いで大きなシミができたり破れたりしたら恥ずかしい……。

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