つぎ、とまります
小学館の乳幼児向け雑誌「ベビーブック」12月号の付録に「バスの押しボタン」がつくとの情報をたまたまゲットしました。
朝は終点で降りるので押しませんが、帰りはかなりの確率で自分で押しているあのボタン。別に珍しくもなんともないのですが、読んだ記事でものすごく絶賛されていて、「そんな買いづらい雑誌ではなく、大人向けの雑誌の付録につけてほしい」とまで書かれていたので、何だか欲しくなってしまいました。
……というわけで、本と残りの付録は姪っ子にやればいいやと、「ベビーブック」購入。税込630円。
ABS樹脂製で、重厚感はありませんが、形や大きさは本物に近く再現されていると思います。実際のバスでは、最近はもっとボタンの大きいタイプが主流になっているようなので、ちょっと懐かしい感じも。
電池はLR44が2個、絶縁用のプラスチック片が入っていて、また差し込むこともできます。
さて、いざボタンを押してみると……ランプが光り、「ピンポーン、つぎ、とまります」と確かに鳴りましたが、ひどく音が割れていました。本誌に綴じ込まれたシールの中に、音を小さくするために裏側に貼るためのアンパンマンのシールがついていますので、それを貼ってやると聞きとりやすくなります。
あの音声が全国共通なのかどうかは知りませんが、私がいつも聞いているのよりは早口な感じがしました。
そんなわけで、「ベビーブック」なんて誰かに頼まれたと思えば買うのに恥ずかしくもないでしょうし、欲しい方はおひとついかがでしょうか。
しかし、この付録のことは表紙にデカデカと出ているので、残りの本誌と付録をどうしたものかは考え中です。


